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11月を迎え、県内にも気持ちのいい秋風が吹くなか、2日から警察官の服装も夏服から合服へと衣替えしました。
2日、県警本部では秋の衣替えにともない、装備品の点検が行われました。点検には、水色の夏服から紺色の合服に衣替えをした県警本部の警察官およそ100人が参加、加藤達也本部長らが拳銃や手錠などの装備品を点検し制服などを確認しました。
県警本部生活安全部・地域課の川端直美さんは「衣替えをしましたので、気持ちを新たにことし残り2ヶ月、頑張っていきたいと思います」と話していました。
合服の期間は、11月末までで、12月からは、冬服へと衣替えです。