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QABの開局20周年を記念して開かれている、光と金魚の芸術「アートアクアリウム展」の来場者が1日、7万人を突破しました。7万人目の来場者となったのは、浦添市の西江雄太さん、涼子さん夫妻で、2人にはQABから金魚のぬいぐるみと記念品が贈られました。
西江雄太さん「ワクワクしてて子どもに帰った気持ちで楽しんでました」
涼子さん「水中から見ているような感じとか楽しめて幻想的できれいだなって感動しました。友達だったり会社の人だったりいろいろ広めて一緒にもう一回来たいなと思っています」
きょうも多くの人が訪れ、光や音で演出された3000匹の金魚の世界を写真に収めたりしながら楽しんでいました。
アートアクアリウム展は11月15日まで、那覇市のデパートリウボウで開催されています。