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飲酒運転の根絶を、エイサーで訴えようと、うるま市で、10月4日、青年会が主体となった道ジュネーがありました。
今回で9回目となる、この道ジュネーは、エイサーを通して、飲酒運転の根絶を訴えようとうるま市青年連合会などが主催しているものです。
道ジュネーでは、各青年会の代表が、「酒は飲んでも飲まれない。飲酒運転は絶対にしない」と宣言。その後、青年会伝統の獅子舞やエイサーの演舞が披露されました。
また、会場にはうるま署の署員と県警のマスコットキャラクターのシーサー君も駆けつけ、子ども達と記念撮影をしながら、飲酒運転根絶を訴えていました。