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県ジュニアフットサル大会が3日から宜野湾市で開かれ、子どもたちが優勝を目指し元気にプレーしました。
沖縄ファミリーマートカップ県ジュニアフットサル大会は、11歳以下の児童を対象に県サッカー協会が毎年開いているもので、10回目の今回は48チームが参加しました。
比屋根FCのキャプテン、花城琳斗君は「僕たちは、沖縄県から世界で通用するサッカー選手になるために夢の実現に向けて毎日努力しています!」と元気に選手宣誓。
子どもたちはピッチを元気に走り日頃の練習の成果を見せお父さんやお母さんたちも大きな声援を送っていました。