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秋の交通安全運動に合わせ、9月24日、那覇市首里では、子どもたちの通学路の安全を確保するため指導、取締りが行われました。
今回の取締りは、那覇市首里山川町の県道28号から82号へと抜ける道路で行われました。この場所は、県道への抜け道として利用する車両が多いと言うことですが朝7時から9時の間はスクールゾーンとなっていて、許可証がないと車両は通行することができません。
24日は朝7時半から警察官が道路を出入りする車両に声をかけ、取り締まりを行いました。那覇署の担当者は、「標識も信号機と一緒。標識をちゃんと見て、正しく安全に運転して欲しい。」と呼びかけていました。