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中国の福州と那覇を結ぶ航空の定期便が就航し1日、第1便が那覇に到着しました。福州ー那覇間を就航したのは中国東方航空です。
1日午後5時40分、那覇空港に第1便が到着し国際線ターミナルで搭乗客125人を歓迎して星砂のキーホルダーや観光ガイドブックなどがプレゼントされました。
沖縄コンベンションビューローの平良朝敬会長は「中国からの観光客が増えることを期待しています」と定期便就航を歓迎しました。
福州からの定期便は水曜日と土曜日の週2便です。