※ 著作権や肖像権などの都合により、全体または一部を配信できない場合があります。
終戦直後の民間収容所と復興をテーマにした資料展がうるま市で開かれています。
この資料展は、民間収容所から復興を目指して歩んできた人々の姿を知ってもらおうとうるま市が主催したものです。
資料展では、民間収容所内での人々の暮らしを写したパネルや実際に使われていた生活の品々などおよそ100点が展示されています。
見学に訪れた女子生徒は「(収容所について)知りませんでした。どんな収容所でどんな生活をしてたかを知れたので良かったです」と話していました。
資料展は来月28日まで開かれています。