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2014年9月に閉店した沖縄三越跡地に複合型商業施設「ハピナハ」が3月にオープンします。
「ハピナハ」は『いつでもだれにでも楽しくどこを切ってもエンターテイメント』をコンセプトに、子どもから大人までが楽しめる観光商業施設を目指しています。
1階にはラー油でおなじみ、ぺんぎん食堂デリや人気のお菓子手作り体験コーナーなど、2階には全国の厳選素材をバーベキューで楽しめる店舗、3階から6階にはよしもとの常設劇場の他、所要時間35分という最大級のお化け屋敷などエンターテイメント空間が広がります。
リウボウ商事の糸数社長は「もう一度、国内外の観光客だけではなく、地元の人も一緒になって楽しめるようなわくわくするような通りに変えていく一役を担いたい」と話していました。
グランドオープンは3月12日で、リウボウ商事では初年度19億円の売り上げを目標にしています。