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子どもたちに仕事の楽しさを学んでもらおうという体験型のイベントが1日、豊見城市で行われました。
会場の豊見城市立中央公民館には、木を削って自分のオリジナルの箸を作るコーナーやマイホームの間取りをデザインするコーナーなど、合わせて23のブースが設けられ、子どもたちが様々な職業に挑んでいました。
参加した女の子「遊びでは書いたことあったけどこんなに難しいとは思わなかった」参加した女の子「ここはお母さんの部屋で、ここはお父さんの部屋で、ここがお兄ちゃんの部屋」この他、テレビニュースのスタジオを再現したQABのブースでは、子どもたちがキャスターやカメラマンなどを務め、実際にニュース番組の制作を体験していました。