※ 著作権や肖像権などの都合により、全体または一部を配信できない場合があります。
翁長県政の運営を支える公室長など部長級3人に辞令が交付されました。辞令を受けたのは、基地問題などを担当する町田優知事公室長、予算などを担当する平敷昭人総務部長、辺野古の埋立て問題が注目される末吉幸満土木建築部長の3人です。
翁長知事は、「県民生活の隅々まで課題はたくさんある。力を合わせていこう」と激励しました。
町田公室長は「特に基地とか防災についてはかなりスピードといいますか、迅速に行動することが要求されていますので、スピーディーな仕事というのを心がけてやっていきたいなと思っております」と抱負を述べました。