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県労連も、1日、県庁で要請を行い「県知事選の結果は、県民が仲井眞知事に不信任の審判を下したことと同じだ」と指摘し、変更申請の最終判断を翁長新知事にゆだねるよう求めました。
県労連の仲里孝之議長は「県民の思いを2度も裏切るようなことが、火に油をそそぐ事態になりかねません」と県の担当者に訴えました。
応対した県の担当者は、上司に報告すると話し「あくまで行政として適合性があるかどうかで内容の審査を進めている」と説明するにとどまりました。