※ 著作権や肖像権などの都合により、全体または一部を配信できない場合があります。
11月5日の「防災の日」に合わせ、県内各地で地震・津波避難訓練が行われました。このうち海抜の低いところに住宅地が広がり、地震による津波浸水被害が想定される与那原町では、幼稚園と小学校で合同訓練が行われました。
子どもたちは、頭を保護したり、避難経路を確認しながら、20分ほどかけて高台にある避難場所の公民館へ移動、日頃の備えの大切さを実感していました。
11月5日の「防災の日」に合わせ、県内各地で地震・津波避難訓練が行われました。このうち海抜の低いところに住宅地が広がり、地震による津波浸水被害が想定される与那原町では、幼稚園と小学校で合同訓練が行われました。
子どもたちは、頭を保護したり、避難経路を確認しながら、20分ほどかけて高台にある避難場所の公民館へ移動、日頃の備えの大切さを実感していました。