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マリンレジャーのシーズンを迎え県内の海やプールなどでの死亡事故が増えています。県警によりますと、2014年8月末までの海や川、プールなどでの人身事故は44件で、23人が死亡しています。
特に7月、8月の、発生件数は26件で、2013年の同じ時期と比べて10件の増加。死者は8人多くなっています。事故は潮干狩りや、観光客については、シュノーケリング中が最も多く、県警は、監視員のいる海水浴場の利用や、ライフジャケットの着用を呼びかけています。