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沖縄市の泡瀬漁港、毎日、新鮮な魚介のあがる直売店では29日、恒例の「パヤオ祭り」が開かれました。
シーフードをふんだんに使ったカレーの試食で始まった祭りには今年も多くの人が訪れ、5000食準備されたカレーも見る間に売り切れ。
メインイベントはまぐろの解体ショーとセリ販売です。現金を握りしめた多くの客の目の前で新鮮なマグロが手際良くさばかれそのたびに大きな歓声と拍手が沸き起こっていました。
沖縄市の泡瀬漁港、毎日、新鮮な魚介のあがる直売店では29日、恒例の「パヤオ祭り」が開かれました。
シーフードをふんだんに使ったカレーの試食で始まった祭りには今年も多くの人が訪れ、5000食準備されたカレーも見る間に売り切れ。
メインイベントはまぐろの解体ショーとセリ販売です。現金を握りしめた多くの客の目の前で新鮮なマグロが手際良くさばかれそのたびに大きな歓声と拍手が沸き起こっていました。