※ 著作権や肖像権などの都合により、全体または一部を配信できない場合があります。
春休み、海洋博公園では、様々な体験ができるイベントが開かれ、子ども達が沖縄の祭事で使われる伝統的なお面づくりを楽しんでいます。
海洋博公園内のおきなわ郷土村では子ども達が県内各地の祭事で使われているパーントゥーやアンガマ、オホホなどのお面づくりに挑戦していました。お面は、厚紙で出来ていて折り目をつけて立体的にして表情を出します。
子ども達はお面を選んだ理由を「かっこよかったから」「病気にならないためのお面だから」「宮古のおばあちゃんにプレゼントしたい」と話していました。
子ども達は手作りお面を手にご満悦の様子でした。