※ 著作権や肖像権などの都合により、全体または一部を配信できない場合があります。
News Photo

本部町の美ら海水族館で、2014年の干支「午」にちなみ、海の生き物を集めた干支水槽が人気を集めています。

干支にちなんだ企画展では、馬の横顔に似たタツノオトシゴの仲間の「クロウミウマ」や英名でシマウマの名前が付いたトラフザメ、同じシマウマつながりでゼブラウツボにもスポットが当たり、強面のウツボも今回は子どもたちの人気者となっています。

そのほか馬の鞍にちなんだクラカケベラ、ひづめ模様のメガネゴンベなど、ウマに関連する何かを持った生き物が並んでいます。