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名護市議会の比嘉祐一議長は「何べんも言ってきたわけです。それにも関わらず、問題は解消されていない。残念です」と話します。
2013年2月、名護市のキャンプシュワブ周辺で行われた廃棄される弾の爆破処理で名護市議会が要請です。
市議らは、いつ起こるかわからない爆破処理や訓練による騒音被害で、住民は恐怖や不安を余儀なくされているとして、処理や訓練のより詳しい日時や内容の事前通知と運用ルールの徹底などを求めました。