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住宅のリフォームやインテリアなど、暮らしや住まいに関わる商品を展示販売する沖縄県トータルリビングショウが7日から宜野湾市で開かれています。

今年で26回目となる沖縄県トータルリビングショウ。今年は「自然に向き合う未来の家づくり」をテーマに59社が出展、最先端の技術を生かした商品が展示されています。

会場では電気代ゼロ、被災時でもOKという太陽光をそのまま使った照明システム、また電気を一切使わずテコの原理を利用した自動ドアなど、ゼロエネルギーの商品が注目を集めていました。

トータルリビングショウは9日まで開かれていてリフォームの相談会やDIY教室なども開かれています。