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即戦力としての期待大です。プロ野球、福岡ソフトバンクからドラフト1位指名された沖縄尚学出身の東浜巨投手が5日、福岡で入団会見しました。

福岡市内で行われた入団会見。ファンの大きな拍手の中、背番号16番のユニフォームを来て秋山監督と固い握手を交わしたのは東浜巨投手。他の入団選手と一緒に会見に臨みました。

東浜投手は「1年目からローテーションに入り新人王を獲れるように頑張りたいと思いますので今後ともよろしくお願いします」とあいさつしました。

会見で東浜投手は、緊張した表情の中にも笑みを交えながら「ここに来るまではあまり実感はなかったがソフトバンクのユニフォームに袖を通して身の引き締まる思いです」「1年後は、チームの核になっていたい。1年目からしっかり結果を残せるように頑張りたいと」抱負を語りました。