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連合沖縄はオスプレイの配備撤回をもとめ、18日から街頭署名活動をスタートさせました。連合沖縄ではオスプレイ配備に反対し、10万人の目標を掲げ活動を行なっています。
18日から始まった街頭署名活動前には、アメリカ兵による暴行事件に抗議し、全員でシュプレヒコールを挙げました。参加者は那覇市の県民広場周辺で署名を呼びかけ、多くの人たちがこれに応じていました。
連合沖縄の仲村信正会長は、オスプレイを強行配備した日米両政府を厳しく批判し、配備撤回を訴えていました。
街頭署名行動は今月26日、むつみ橋周辺でも行なわれます。