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命や自然をテーマに描く天描画家の大城清太さんがQABを訪れ、美ら島募金などに活用してほしいと作品を寄贈しました。
大城さんは「世の中に対して何か一つでも小さくてもいいから貢献できたら世の中が変わっていくのでは?という思いがこの絵には込められています」と話します。
天描画家の大城清太さんは、小さな点を1つずつ打って絵を描く「点描」という技法で作品を生み出し、県内・県外で活躍している画家です。
作品のテーマは命と自然という大城さんは、QABが行っている美ら島募金へに賛同し、未来を切り開くという作品「開竜」を寄付しました。
QABの上間社長はこの絵でプリントTシャツやグッズを製作し、売り上げ金を美ら島募金に当てたいと話しています。