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11月に糸満市で行われる「全国豊かな海づくり大会」まであと100日となった9日、カウントダウンを刻む残暦板が県庁に設置されました。

県庁で開かれた残暦板設置式には、大会関係者や開催地の糸満市などからおよそ100人が参加しました。式では上原副知事が大会への協力と支援を呼びかけたあと、開催まであと100日と表示された残歴板の幕が取り除かれました。

会場では、園児とともに大会キャラクターのアバサンゴが踊りを踊って大会をPRしていました。「全国豊かな海づくり大会」は11月17日と18日に糸満市で開催されます。