※ 著作権や肖像権などの都合により、全体または一部を配信できない場合があります。
140人のこども達が「だるまさんがころんだ」に挑戦する大会が３日に那覇市で開かれました。
だるまさんがころんだの大会は、若狭海浜公園の一部が３月で駐車場になることを受け、こども達に町が変化していく様子を感じてほしいと若狭公民館などが主催したものです。
参加したおよそ140人のこどもたちは、全員で鬼の背後にジワジワと迫り、だるまさんがころんだを楽しんでいました。
子ども達は「楽しい」「一本足（になったとき）転んだところが楽しかった」と話していました。また参加者の中にはお年寄りの姿も見られ、大人もこどもも楽しんでいました。