※ 著作権や肖像権などの都合により、全体または一部を配信できない場合があります。
接客のあらゆる状況や要望に対応しようというレジサービスコンテストが開かれました。このコンテストは県内大手スーパーが接客の質を高め、客の満足度につなげたいと実施しました。
会場では県内の各店舗でレジを担当しているおよそ980人の中から選ばれた9人がバーコードに反応しない商品やレシートのない商品の返品など様々な状況での対応を競いました。
審査は抽選で選ばれた一般客と従業員130人が正確性、笑顔、対応の速さなどをチェック。結果は、今後の接客の質の向上に活かしたいということです。