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5月22日、東京で開催されたプロバスケットボールbjリーグで準優勝した琉球キングスが31日にQABを訪れ、来季への意気込みを語りました。
QABを訪れたのは小菅直人、沢岻安史両選手と桶谷ヘッドコーチです。
3人はそれぞれ「県民の応援に心から感謝している」と述べるとともに、有明での試合を振り返り「なぜ優勝を逃したのか、全員で何度も分析し今後に繋げる答えが見えてきた」と話し、来シーズンへの気合いを見せました。
リーグ戦終了後のオフシーズンは選手それぞれ自主トレーニングに励み、9月からのチーム練習にのぞみます。