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今月のエンディングは、様変わりしたテレビとの思い出やエピソードを「テレビと私」というテーマで話を伺います。きょうは山田健栄さん(80歳)の「テレビと私」です。
山田健栄さん「当時の8mmカメラです」
8ミリカメラから現在のHDカメラまで使いこなす山田さん。映像関係の仕事をしていたこともあって、テレビが普及し始めた頃の思い出といえばー。
山田健栄さん「(アンテナを)合わせるのはやっぱり1人では無理でした。1人は下にいて、上から大声出して(アンテナを)調整していた。窓から子どもたちがよじ登ってテレビを見ているのを覚えてます」
テレビに向かって一言どうぞ!
山田健栄さん「比べ物になりません。すばらしいですよ、地デジは。QABは少し感度いいですね」