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プロ野球のキャンプ地ではきょう6日も朝から多くの人で賑わっています。
日本ハムがキャンプを張る名護市の名護市営球場に朝早くから多くの人が訪れています。
注目はやっぱり斉藤佑樹投手。斉藤投手を一目見ようと大勢の人が集まり、移動するたびにファンから大きな声援が贈られていました。
またヤクルトのキャンプ地、浦添市民球場の周りにも県内外からファンが駆けつけウォーミングアップを終えた選手たちに握手などを求めていました。
ヤクルトの練習はお昼過ぎまででその後は、少年野球教室を開く予定になっています。