※ 著作権や肖像権などの都合により、全体または一部を配信できない場合があります。

桜の開花を楽しみながら史跡を訪ねて歩くなんぐすく桜見ウォークが30日、名護中央公園で行われました。

これは、日本一早い開花のカンヒザクラを楽しみながら史跡を歩いて、健康増進と参加者同士のふれあいの機会にしてほしいと企画されたものです。参加者はおよそ50人。コースは名護城跡入り口をスタートして、名護青年の家にゴールするおよそ3キロの道のりです。

きょうは、曇り空で寒さを感じる天気となりましたが、参加者は名護城跡周辺の史跡に触れながら、公園内の遊歩道などをそれぞれのペースで桜を楽しみながら歩いていました。