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現役のプロ野球選手が高校生を対象に、実技や高校時代の体験を語るシンポジウム「夢の向こうに」が、12月18日、沖縄市で開かれました。
このシンポジウムは、地元の高校球児や指導者を対象に開かれたもので、今年で8年目。沖縄では初めての開催となります。参加したプロ野球選手は、地元出身のソフトバンク、新垣渚投手や楽天・有銘兼久投手ら7人です。
シンポジウムでは、進行役の元プロ野球選手栗山英樹さんが、会場の高校生を壇上に上げ、プロから直接、実技指導が行われました。参加した高校生たちは真剣なまなざしでプロの言葉に聴き入っていました。
なお、この模様は来年1月29日、ご覧の時間にQABで放送します。