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県内6大学の学生がコンビニの商品を企画開発、その売り上げを競うインターンシップ「学Pリーグ」が19日に終了しました。
今回一番の売上を記録したのは琉球大学が発売した「黒竜田と白カルビのW弁当」でおよそ2万5千個、1074万円あまりを売り上げて見事トップ販売賞を受賞しました。
学生たちは「今年は琉大が初めてトップ販売賞を取った。自分達が琉大に名を残す歴史を作りたいと思ったので、ありがたいです」「このインターンシップを通じて、就職活動をしっかりやって、自立した大人になっていきたいなと思います」と話していました。