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沖縄を訪れている福岡県久留米市と那覇市の子どもたちが、25日、交流を深めました。那覇市の金城小学校を訪ねたのは「久留米市少年の翼」に参加している小中学生およそ120人です。
歓迎式では、金城小学校の児童たちが空手やエイサーを披露してもてなしました。エイサーをみた久留米市の小学生は「かなり迫力があってとても鳥肌がたってすごかった」と話していました。
沖縄の自然や文化、そして平和について学んだ久留米の子どもたちの旅の最後は交流会。迫力あるエイサーはみんなの旅の思い出を一層深めたようでした。