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ことし3回目となる金秀シニア沖縄オープンゴルフトーナメントが24日から名護市で始まりました。賞金総額1000万円、優勝賞金200万円をかけてあらそわれる金秀シニアオープンにはプロアマあわせて108人が出場しています。

初日の24日は午前8時にスタート、県出身の友利勝良などベテラン選手が豪快なフォームを披露し、ギャラリーを魅了していました。

また、25日までの期間中、ギャラリープラザでは出場選手のチャリティオークションなど数々のイベントも楽しめます。