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サンゴの保全活動に役立てほしいと九州のドラッグストアチェーンが21日、美ら島募金にレジ袋の収益を寄付しました。
QABを訪れたのはドラッグイレブンの森亨弘社長らです。県内のドラッグイレブンでは九州各店に先駆け去年1月からレジ袋の有料化を開始、この一年間のレジ袋の売り上げを環境保護活動に役立ててほしいとQABの美ら島募金にレジ袋の売り上げ70万円を寄付しました。
森社長は「沖縄の皆さんに協力して頂いているぶん地域に貢献したい」と、思いを語りました。