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普天間基地の国外・県外移設を求める県民大会の成功に向け、名護市は4月15日に実行委員会を設置することを決めました。
実行委員会設置に向けた名護市の準備会には稲嶺市長をはじめ、市議会の与党や中立会派の議員、玉城義和県議会議員らが出席しました。
そして4月15日に実行員会を設置し、稲嶺市長を先頭に25日の県民大会の成功に向け本格的に準備を進めることを確認しました。
一方、9日の準備会に保守系野党議員はひとりも出席しませんでした。