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また、社民党と国民新党は31日勝連連沖埋め立て案を政府案に盛りこまないよう平野官房長官に申し入れました。
申し入れを行ったのは国民新党の下地幹郎国対委員長と、社民党の阿部知子政審会長で総理官邸で平野官房長官に対し「貴重な自然を破壊し漁業者や自治体も反対しており断じて容認できない」と伝えました。
出席者によると平野長官は「十分によく検討する」と述べた一方で、対米交渉に関して「非常に厳しい」との認識を示したということです。