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65年前のきょう、首里にあった首里高等女学校4年生に看護教育が始まります。
宮城さん「1月25日、戦争が近づいたり、戦争が沖縄に来たらみんな看護婦になってくれと」
首里高等女学校。卒業式も間近に迫った65年前のきょう4年生61人に学校長から看護教育が言い渡されます
宮城さん「軍国教育が国のために死ぬことはいいことだと教えられているから」「よし女でも国のためにできるという自信、よしやるぞというという気持ち、だから何も怖くない」
防空壕堀りや飛行場建設。そして日増しに増えていく空襲。国民全体が否応もなく近づいてくる戦へと動かされていく状況に誰も逆らうことはできませんでした。
宮城さん「日本は戦争をしても負けないから安心しなさいと、私たちを落ち着かせてるから、それを信頼していたから、それをまともに受けたのが生徒」
2ヵ月後彼女たちは戦場の壕で卒業式を迎えます。