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政権選択を大きな争点に衆議院の総選挙が18日公示されます。沖縄選挙区では4つの選挙区に15人が立候補を予定しています。衆議院は先月21日に解散、すでに事実上の選挙戦に突入しています。
18日に公示される選挙では自民公明の与党が過半数を獲得して政権を維持するのか、民主を中心とする野党が過半数を占めるのかという政権選択が大きな争点となっていて有権者の関心も高まっています。
4つある沖縄選挙区にはこれまでのところ15人が立候補を表明していて15人はそれぞれ支持者を集めた集会などを開いて支持を訴えるなど事実上の選挙モードに突入しています。衆議院総選挙は12日間の選挙戦を展開し投票日は30日で即日開票されます。