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子ども達に食べることや農業について関心を持ってほしいと、名護市でJAが子ども達を田んぼに招きました。

普段食べているお米がどんな場所でできているのか、田んぼの泥とふれあうことで農業への理解を深めてもらおうという試み。稲が刈り取られた田んぼに水を張り、みんなでどろんこ遊び。名護市の5つの幼稚園や保育園からおよそ100人の子ども達が参加しました。

最初は、泥に触り気持ちが悪いといっていた子ども達ですが、生き物を探したりボール投げをしているうちにすっかり慣れ、中には田んぼに飛び込む子どももいました。