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遊技場やホテルなどを経営する企業が、20日、日本赤十字社へ寄付金を送りました。三州観光の川畑清子会長は「世界中で新型インフルエンザが流行する中、医療に少しでも役に立てたら」と、赤十字の浦添市地区長を務める儀間市長に100万円を手渡しました。

グループでの寄付金はこれまでで2700万円余りになります。