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今年のゴールデンウィーク期間中に行楽地に出かけた人の数は95万人に上りました。県警のまとめによりますと、4月25日から5月6日までのゴールデンウィーク期間中に行楽地やイベントに出かけた人の数は、去年より5万2000人増えて95万人に上りました。
期間中、最も多くの人が訪れたのは「那覇ハーリー」の25万5000人、次いで海洋博記念公園が16万1000人となっています。これはゴールデンウィーク期間中、天候に恵まれたことが人出の増加につながったとみています。