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交通死亡事故ゼロを続けて14日でまる3年を迎えた八重瀬町で、街頭パレードが行われました。八重瀬町では、2006年4月14日に、交通死亡事故が起きて以降、死亡事故が発生せず、14日でまる3年となりました。
14日、セレモニーで中村信吉八重瀬町長は、「地域が一丸となって、毎朝交通整理をするなど取り組んだ成果だと思う。死亡事故ゼロを永遠に続けられるようがんばりましょう」と激励しました。
このあと東風平中学校の吹奏楽部を先頭に県道507号をパレードし、道行くドライバーに安全運転を呼びかけました。