※ 著作権や肖像権などの都合により、全体または一部を配信できない場合があります。
新しい年度を迎え、県内の企業・官公庁では４月１日、入社式や辞令交付式が行われフレッシュな顔が並びました。県庁では、99人の新職員へ辞令が交付され代表して佐々木大介さんが「誠実かつ公正に職務を執行します」と宣誓。新職員は仲井真知事から握手で激励されました。
新職員は「（県民の）ニーズに応えられるようにしていきたいですけどそのために自分自身成長していきたいとおもっています」「皆の税金で働くのだから税金を無駄にしないよう県民のことを考えて」と抱負を述べていました。