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嘉手納基地では今月から一時配備されているＦ22ステルス戦闘機などの飛行訓練が激しさを増していて周辺には爆音が響き渡っています。Ｆ22を含めた本格的な訓練は22日から始まっていて嘉手納基地では、23日午前8時過ぎからＦ15が次々と飛び立って行きました。
そして午前8時半には今月から一時配備されているＦ22ステルス戦闘機が周辺に爆音を響かせながら飛び立ちました。21日に着陸後トラブルがあったＦ16は朝の整備の後、午前10時過ぎに6機が続けて飛び立って行きました。
嘉手納町役場によりますと、Ｆ16が飛び立った午前10時7分に嘉手納町屋良で102デシベル、嘉手納町役場では90.5デシベルを記録しました。