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社交ダンスの愛好家が日ごろの練習の成果を競う全国大会が14日、宜野湾市で開かれました。この大会は日本ダンススポーツ連盟沖縄支部が毎年開いているもので、13回目です。

会場となった沖縄国際大学の体育館には県内からのおよそ70組を含む125組がエントリーし、それぞれ11のクラスに分かれてタンゴやルンバなどの競技に挑みました。

クラスには子どもダンス部門もあり、選手たちはかわいらしいながらもきりっとした表情でパートナーと息の合ったダンスを披露していました。