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夏の甲子園、浦添商業は北神奈川の慶応に競り勝ってベスト4進出を決めました。
慶応との試合は息詰まる熱戦。浦添商業が得点すると慶応がすぐに追いつくという展開で、3対3のまま延長戦へ。
延長10回、この回先頭の仲里選手の3ベースヒットをきっかけに浦商が勝ち越しに成功。この試合7回からマウンドに上がったエース伊波選手が踏ん張り、11年ぶりの準決勝進出を決めました。
浦商は17日の第一試合で、智弁和歌山と静岡の常葉菊川の勝者と対戦します。