※ 著作権や肖像権などの都合により、全体または一部を配信できない場合があります。
News Photo

地震など災害が発生した際、現場での救援活動を担っている日本赤十字社の活動に役立ててほしいと、沖縄ガスが、100万円を寄付しました。これは、ことしで創立50年を迎えた沖縄ガスが社会貢献の一環で、日本赤十字社に贈ったものです。

贈呈式では、沖縄ガスの湧川昌秀社長が日本赤十字社沖縄支部の比嘉義明事務局長に目録を手渡しました。寄付を受けた、比嘉事務局長は、「災害現場で活動する際の医療品などの購入資金にしたい」とお礼を述べました。