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宮古島市少年自然の家では親子の絆を深めようと行われているキャンプの参加者が8日、野菜の収穫を楽しみました。
これは親子の絆を深めながら他の家族との交流も楽しんで欲しいと宮古少年自然の家が行っているもので8日のキャンプ初日は野菜の収穫が行われました。収穫したのは今回キャンプに参加している家族が2007年11月に宮古少年自然の家の農園に種を植えつけておいたジャガイモやニンジン、キャベツなどの野菜です。野菜は小ぶりながら参加者は自分達が植えた種が育っている様子に喜びながら収穫していました。
収穫した野菜は夕食のカレーライスにして味も楽しみ、残りは持ち帰ってキャンプのお土産にしたという事です。