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地域のこどもたちの交流と健やかな成長を目指そうと、嘉手納町で13日新春もちつき大会が開かれました。地域の人たちの新年の挨拶の場もかねて毎年恒例となっているこのもちつき大会は、嘉手納町の青少年センターが地域の学校などに呼びかけて例年300人以上の子供たちが参加し、会場の準備から手伝います。
今年はなんと50キロのもち米が用意され、こどもたちがかわりばんこに楽しくおもちをつきました。このほか会場にはあったかい鶏汁が500人前も用意され、こどもたちは手作りのもちと一緒に夢中でほおばっていました。