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11月に開催される全国産業教育フェア沖縄大会まであと100日となり、県庁で残暦板の除幕式がありました。
全国産業教育フェアは、農林水産・商工業の専門高校で学ぶ生徒たちが、日頃の学習の成果を発表する祭典です。
15日午前、県庁の県民ホールで残暦板の除幕式があり、生徒実行委員長で南部商業の川武舞さんが「ぜひ大会を成功させたい」と抱負を述べました。
またこれより先、実行委員会の生徒たちは仲村教育長を訪ね、手作りの卓上残暦計を贈って、大会に向けた決意を示しました。