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第19回サントピア沖縄グラウンドゴルフ大会が26日宮古島市で行われました。
この大会は、冬場でも温かい沖縄の気候を活用し、県内外のグラウンドゴルフ愛好者に交流を深めてもらおうと毎年、この時期に開催されています。今年も、北は岩手から南は八重山まで全国各地から700人近くが参加しました。伊志嶺亮宮古島市長は「暖かい癒しの島で楽しくプレーし、交流を深めてください」と述べました。
会場には、全部で6つのコートが設けられ、参加した選手たちが日頃の練習の成果を競い合いました。選手たちは、上手くボールが入るとうれしそうな表情を浮かべていました。